おあようございます、りぜろうです。
酷暑にもほどがあるだろっていいたくなるほどの暑さですね。
こちらがクアラトレンガヌでのお目当てだったモスク
クアラトレンガヌの中華街風景
8時に着いたばかりだけど、目的のモスクも観ることができたのでクアラルンプールに戻ることに・・・。
せっかく飛行機に乗ってまでクアラトレンガヌに来たのに、モスク観ただけだもんなぁ・・・
ちょこちょこ見どころあるみたいなのでもう少しゆっくりしたかったところです。
クアラトレンガヌの風景はこちらのブログで紹介されてましたので、もし行くことがあれば参考にしてみてください。
飛行機の時間は13:30でまだ余裕があるので、せめてご飯くらいは食べて帰ることにいたしましょう。
中華だな(。-`ω-)
それにしても、東南アジアに来るとMILOをよく見かける気がするのは気のせい?
人気なんですかね(´ー`)
マレーシアの中華系といえば肉骨茶?
マレーシアで中華系料理といえばやっぱり
肉骨茶らしい。
どこの店も肉骨茶推しになってます。
バクテーって読むらしいです。
ということで、もちろんりぜろうも頼んでみました。
ぶつ切りの豚あばら肉(皮付き)や内臓肉を、漢方薬に用いる生薬と中国醤油で煮込んだ料理で、一般的には土鍋で供され、白米にスープを掛けながら食べる。刻み生ニンニク・刻み青唐辛子を好みに応じつけたり、スープに入れる。油条(中国式の揚げパン)を切ったものをスープに浸して食べる。Thick Soy Sauⅽeと呼ばれる甘口のどろっとした中国醤油を提供する店が多い。
wkipediaより
うーーーん、肉骨茶だな(。-`ω-)
確かになんだかうまく説明できない漢方っぽさを感じる味。
もとは肉体労働者の食事だったみたいなので確かに疲労回復とかには効きそう。
それではクアラルンプールへ戻ります。
あわただしかったなぁ(笑)
今度はカメを見にゆっくり時間を取ってくるよ、クアラトレンガヌ。
定番ピンクモスク
クアラルンプールについてからもモスク巡りは続きます(笑)
空港からそのまま向かったのはこちら、定番のピンクモスク。
もう、ここは今更りぜろうが説明するまでもない定番中の定番モスク。
”マレーシア モスク”とかで検索するとこちらのピンクモスクとブルーモスクがだいたいセットで紹介されてますよね。
ブルーモスクはこちら。
正直、ブルーモスクではそんなに青々しい感じは受けなかったけど、こちらのピンクモスクはけっこうピンクです。
中もピンク。
ね、ピンクでしょ!?
天気がねぇ・・・
なにせやっぱり東南アジア。
天気が不安定になりがちでピンクモスクに向かう途中も結構降ってたんですよ。
なんだかなぁって思ってたら。
ただ・・・そこもやっぱり東南アジア(笑)
わりとすぐ回復したりするんですよね。
やっと青空いりのパキッとした写真が撮れました(^^♪
これとかけっこうくっきり青空になったヨカッタヨカッタ
お気に入り写真
この床、奇跡的にきれいに反射したわぁ(´ω`*)
どうすか?この旅行一番のお気に入り写真かも。
雨あがりだったせいもあってピカピカに反射してます。
これは正真正銘、撮って出し(。-`ω-)ドヤ
下手くそ加工してません(笑)
まぁ・・・
ここまで来て被写体はピンクモスクじゃないのかよ!?
って突っ込まれるのも重々承知の助なんですが、あの奥に見えるのも重要施設で。
実は、首相官邸なんです。
これでモスクも5つ制覇。
とはいえ、しつこくモスクシリーズ続きます(笑)
つづく。